メリットが多い工業用シーズヒーター

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工業用シーズヒーターが加工しやすい理由

水などを直接温めたり、放射熱で凍るのを防いだり、工業用シーズヒータの出番は意外と多いです。もう既に導入している方も多いのではないでしょうか。発熱線がむき出しになっておらず、シーズに覆われていることが特徴のシーズヒーターは、感電の危険性が大変低く、産業向けの用途にとても適しています。そのことから、シーズヒーターが活躍するのは主に工業の分野です。
さて、この工業用シーズヒーターは、安全性が高いことが最大の特徴と言われていますが、もう一つ大きな特徴があります。それは、他の電気式ヒーターと比べて圧倒的に加工がしやすいことです。通常、電気式ヒータの発熱体は、ニクロム線などは用いられますが、この素材は非常に硬く、加工には不向きと言われています。その為、多くのニクロム線ヒーターは、棒状かあるいは単純な形をしているのです。
対して、シーズヒーターは曲げ加工が非常に容易で、ばね状であったり、渦状であったり、複雑な形にすることができます。なぜこのように加工しやすいのでしょうか。それは、シーズに守られていることで強度が保たれるからです。ニクロム線などの熱を発する部分が曲げられてしまうと、どうしても曲がった部分には負荷がかかり、強度は下がってしまいますが、それをシーズで補うことができるから、強度を考えない複雑な加工が可能です。こういった理由があることが、工業用シーズヒーターが産業で活躍している理由でしょう。

工業用シーズヒーターの便利な使い方

電気式ヒーターというと、どういったものを思い浮かべるでしょうか。多くの方は、赤く光るニクロムやカーボンのヒーターを思い浮かべるかもしれません。家庭で使うのならそれらは最も熱効率が良いですし、問題はないのですが、業務用と考えると話は別です。何かの産業でヒーターを導入しようとなると、考えなくてはならないのはコストの他に安全性があります。労働者にしっかりとした安全性が保障されるように、万全の対策を講じる必要があるのです。
そういった安全性を必要とする場面でよく用いられるのは、工業用シーズヒーターというわけなのですが、確かにこれは優れたヒーターです。けれども、どのような用途に使えばよいか、決めあぐねている方も多いのではないでしょうか。では工業用シーズヒーターをどのように使えばよいか、便利な使い方について見ていきましょう。
シーズヒーターというのは感電の危険性がない、出力によっては直接肌に触れても火傷をしないなどの特徴を持っています。よく産業で使われる用途は、液体の凍結防止でしょう。感電の危険がないことから、水に直接発熱部を入れ、効率的に温めることができます。冬場には大変活躍しそうです。
他にも火傷の危険が低いものでは、パネルヒーターのような使い方もできます。このように工業用シーズヒーターは、人を温めるだけでなく、効率的に物を温めることも適していますから、用途は大変多岐にわたっています。

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